モンクスキル †
鉄拳 Passive/MaxLv?.10 †
素手/ナックル装備時に、攻撃力を向上させる。
1レベルごとに3ポイントの向上となり、防御力を無視してダメージが追加される。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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消費SP | − |
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追加ダメージ | +3 | +6 | +9 | +12 | +15 | +18 | +21 | +24 | +27 | +30 |
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- モンクの基本スキルですが、厳しい条件があり、アコ時代に振りきれない場合も。
- 三段をはじめとするコンボは騎士のピアース等と違い、修練が1回分しか乗らず恩恵が薄いため、ポイントがあまる人を除いて前提の5まででいいかも。
- 習得条件
- ディバインプロテクション(アコライト) レベル10
- デーモンベイン(アコライト) レベル10
- 派生スキル
レベル2 | → | 気功 |
レベル5 | → | 見切り |
レベル7 | → | 猛虎硬爬山 |
気功 Active/MaxLv?.5 †
気を纏い、「気弾」を作る。気弾を纏っている間は1つにつき必中のダメージが+3ずつ増加し、特定のスキルを使うときに消費する。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 8 |
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最大ストック量 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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効果時間(秒) | 600s(10分) |
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詠唱時間(秒) | 1.5s |
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ディレイ(秒) | なし |
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- モンクの基本スキル。
- 気弾を纏っているとダメージが増えるため、常に5つストックしておきたい。最大ストック量を上回る気弾は纏えないので注意。
- 詠唱が必要ですがキャンセルされません。モンクの大半のスキルは詠唱キャンセルしない。チャンピオンスキルの練気功は逆に詠唱キャンセルが起きる。
- コンボを繋ぐにせよ、強力なスキルを使うにせよ必ず必要です。かならず5取るように。
- また、パッシブ型にもダメージ増加というメリットがあり有効です。
- 習得条件
- 派生スキル
レベル5 | → | 気奪 |
レベル5 | → | 発勁 |
レベル5 | → | 見切り |
レベル5 | → | 猛虎硬爬山 |
見切り Passive/MaxLv?.10 †
自身のFleeを上昇させる。奇数レベル時は+1、偶数レベル時には+2。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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消費SP | − |
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Flee増加 | +1 | +3 | +4 | +6 | +7 | +9 | +10 | +12 | +13 | +15 |
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- シーフの回避率向上と似たスキル。
- シーフ系に比べると断然劣ります(´・ω・)
- ただし、コンボ系&白羽の前提になるジレンマで、コンボを取りたい場合は最低5必要。
- 非AGI型の人は前提の5で、AGI型の人はスキルポイントと相談しながらFleeが2上昇する、6・8・10のいずれかで止めるのがお勧めです。
- 習得条件
- 派生スキル
発勁 Active/MaxLV.5 †
気を利用して、DEFが高ければ高いほど大ダメージを与える。必中。
使用時、気弾を1つ消費。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 10 | 14 | 17 | 19 | 20 |
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攻撃力倍率 | 175% | 250% | 325% | 400% | 475% |
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詠唱時間(秒) | 1s |
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ディレイ(秒) | 0.5s |
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- 特殊な武器である「錐」みたいな感じ。
- これがあれば高DEFの相手が楽になります。モンクならとっておきたい。
- 発勁狩りのメッカは亀D1F。+8特化チェイン、ピッキ鎧装備、STR90、DEX70、LUK5で1Fの亀はすべて2確で倒せる。
- ただしリニューアル後はDEFの公式が変わってしまい微妙に・・・。
- 現在、スリーパー(通称スリッパ、師匠)を狩るためのスキルみたいになっています。STR110、DEX70、LUK5、Sign1個、属性1種族2チェインで1確。
- また、高DEFの敵相手全般にも活躍します。
- 余裕があれば5取得を推奨。条件も比較的易しいのでとりやすい。
威力の公式(モンクテンプレより)
基本ダメージ×攻撃力倍率×(除算DEF+減算DEF)/50×カード倍率
- 習得条件
- 派生スキル
指弾 Active/MaxLV.5 †
気を飛ばして、遠距離の敵にダメージを与える。
使用時、最大で気弾をスキルレベル分消費。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 10 |
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1発辺りの攻撃力 | 150% | 175% | 200% | 225% | 250% |
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詠唱時間(秒) | 2s | 3s | 4s | 5s | 6s |
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消費最大気弾量 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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- モンクの特徴的なスキルのひとつ。
- 遠距離攻撃扱いなので、ニューマ有効。
- 気弾は最大でスキルレベル分飛ばしますが、足りなくても使え、その場合は使用したレベルの攻撃力が適用される。(例:気弾3つで5使用時→250×3=750%ダメージ)
- 逆に、気弾を5個纏っていてレベル3で使うことも可能。(その場合は攻撃力は200×3=600倍ダメージ)
- モンクのスキルの中でも詠唱時間が長く、威力もコンスタントに高いのでこれのためにDEXを高めた指弾型というのが存在するくらい。
- チャンプになったら本領発揮。練気功+指弾でスムーズな狩りに。
- 阿修羅の前提ですが、パッシブorコンボモンクを除き是非5取りたいところ。
- 習得条件
- 派生スキル
気奪 Active/MaxLv?.1 †
自分に使うと「気弾」を吸いとり、気弾1つあたりSPを7回復する。対人時は他のプレイヤーに対しても使用可能。
また、Shiftを押しながらモンスターに使うと、20%の確率で「対象のレベル×2」分のSPを回復できる。
スキルレベル | 1 |
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消費SP | 5 |
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詠唱時間(秒) | 2s |
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ディレイ | なし |
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- 珍しく詠唱妨害される。DEXがあれば使いやすく。
- チャンプが「練気功」→「気奪」をすばやく繰り返すと、SPを回復させることが可能。(練気功→気奪でSP15分プラス)潜龍昇天で気弾を増やせているとさらに効率よくSPを回復できます。
- モンスターからSPを吸えるようになったことによって、モンクの狩りがだいぶ楽になった。上級狩場では、大半の敵から100以上ものSPを吸い取れる。
- だからと言って、敵のSPを減らすといった効果がある訳ではないので注意。
- 吸うことに成功すると、ノンアクティブの敵は攻撃してくる。(プロボと似たような感じ)これでタゲをとったり、氷を割ったりすることができる。
- SPが低く、すぐに切れてしまうモンクは必ずスキルを取っておこう。取って損は無いはずです!
- 習得条件
- 派生スキル
爆裂波動 Active/MaxLv?.5 †
気を爆発させ、自身のCRIを上昇させる。気弾5つ消費。
この間はSPの自然回復はせず、気弾が5つあれば阿修羅覇凰拳を使用できる。また、気弾の消費なしで残影が使用可能になる。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 15 |
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消費媒体 | 気弾×5 |
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上昇Cri | +10% | +12.5% | +15% | +17.5% | +20% |
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効果時間(秒) | 180s |
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- CRI上昇スキルというよりは阿修羅の準備のためのスキルという印象が強い。
- まぁ、AGI型ならそこそこ実感できますけどね。
- コンボ取得してたら三段拳の発動が優先され、結局微妙だそうです。
- モンクの魂を受けていると、この間でもSPが自然回復していきます。常時使うのも悪くないかも?
- 爆裂状態のときは、気弾消費なしで残影が使えます。
- 前提スキル
- 派生スキル
三段拳 Passive/MaxLv?.10 †
通常攻撃時に、一定確率で3連打の攻撃を浴びせる。
連打拳を習得すると、これを使うためのディレイが発生し、その間に連打拳へ連携させることができる。
また、パッシブスキルなのに関わらず、盗作が可能。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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消費SP | - |
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最終攻撃力 | 120% | 140% | 160% | 180% | 200% | 220% | 240% | 260% | 280% | 300% |
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発動率 | 29% | 28% | 27% | 26% | 25% | 24% | 23% | 22% | 21% | 20% |
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- パッシブモンク必須スキル。覚えておくと殲滅速度が速くなる。
- 素手およびナックル装備時以外でもきちんと発動します。杖・鈍器・短剣・片手剣・弓のいずれでもOK。(短剣・片手剣・弓はローグが使用時)
- スキルが効かないエンペに対してもダメージを与えることができるようになりました!ただしコンボはALL MISSだけども(´・ω・`)
- ピアースとは異なり、表示上では3HITしていますが、実際は黄色の数字が「最終的なダメージ」として計算されていて、そのダメージの1/3が白い数字で表示されているだけで修練は1回分しか乗らない。
- どうやらプログラム内部では、アクティブスキルの「三段拳」をオートスペルに近い要領で発動させているという感じかな?発動時に「三段拳!!」って頭上に出ますし。また、スナッチャーも似たようなプログラムで構成されていると思われます。
- PT内の拳聖が「太陽と月と星の友」を習得しているときに拳聖が「アプチャオルリギ(カウンター蹴り」を使うと三段拳の発動確率が上昇します。(最大2倍に)
発動優先順位
三段拳>ダブルアタック(黒蛇C等)>クリティカル
ディレイ
基本ディレイ + 追加ディレイ
- 基本ディレイは1000ms。AGIとDEXの値によって減少。
- 追加ディレイは300ms。連打拳習得時に発生。この間にのみ連打拳に連携可能
- 連打拳を取っていなくても、ディレイは発生する。(基本1秒、AGIとDEXで短縮)
- ディレイ中は動けないので、範囲スキルを使う敵と戦う場合は注意。(特にミノのHF)
- 連打拳を取ると、このディレイに0.3秒のディレイが追加され、この間のみ連打拳に連携させることができる。タイミングが難しいですが気持ち早めに入力するといいでしょう。
- また、スキルレベルを上げると攻撃力は上がりますが発動率は逆に下がってしまう。コンボメインで戦う人、あるいはスキルポイントが厳しい場合は連打前提の5〜8位で。パッシブ型や低INTコンボ型は10推奨。
- 習得条件
- 派生スキル
連打拳 Active/MaxLv?.5 †
三段拳の追加ディレイ時および白刃取り(レベル4以上)で相手を捕まえている時のみ使用可能。4連打を浴びせダメージを与える。
猛竜拳を習得していると、これを使うためのディレイが発生し、その間に猛竜拳に連携することができる。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
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攻撃力倍率 | 200% | 250% | 300% | 350% | 400% |
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- もっともスタンダードなコンボ技。使用条件を除けば威力・消費SPともに申し分なし。
- クリックして対象を選ぶスキルではなく、ショートカットを押すと発動するタイプのスキルで、攻撃中の相手に対して発動する。
- 三段拳と同じく、表示上では4HITしていますが、黄色の数字が「最終的なダメージ」として計算されていて、そのダメージの1/4が白い数字で表示されているだけで修練と纏っている気弾による追加ダメージは1回分しか乗らない。
- 使うなら強敵相手にどんどん使っていきたい。気奪をうまく使えばずっと三段→連打の連携だけでも倒していくことができる。
- 猛竜を取りたいっていう人は、まずは連打拳を5にした上で、コンボに慣れてから習得するのが良い。コンボスキルで気弾消費が無いのもメリットのひとつ。
- 残影習得を目指している場合を除いて、5推奨。
ディレイ
基本ディレイ + 追加ディレイ
- 基本ディレイは1000ms。AGIとDEXの値によって減少。
- 追加ディレイは300ms。猛竜拳習得時でかつ、気弾が1つ以上纏っている時に発生。この間にのみ猛竜拳に連携可能
- 前提スキル
- 派生スキル
猛竜拳 Active/MaxLv?.5 †
連打拳の追加ディレイ時にのみ使用可能。敵にダメージを与える。気弾1つ消費
阿修羅覇凰拳習得時でかつ、「爆裂波動状態で気弾が4つ以上残っている」と、これを使うためのディレイが発生し、その間に阿修羅覇凰拳に連携することができる。
また、モンクの魂状態で使うと5×5の範囲攻撃に変化し、消費SPも減少する。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
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攻撃力倍率 | 300% | 360% | 420% | 480% | 540% |
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消費媒体 | 気弾×1 |
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- コンボスキルその2.気弾を消費するので、実質の消費SPは+8したものだと覚えておこう。
- 威力自体は強いものの、消費SPの関係で多用はしにくいスキル。ここぞというときに使っていきたい。
- ただ、魂を受け取ったら使い勝手が上がるので、これに期待して振るのもあり?
- ディレイ中に伏虎拳や連柱崩撃につなぐことも可能。
- 残影の前提になっているので、残影目的の人は3、コンボで使いたいなら5推奨。
ディレイ
基本ディレイ + 追加ディレイ
- 基本ディレイは1000ms。AGIとDEXの値によって減少。
- 追加ディレイは300ms。阿修羅覇凰拳習得時でかつ、爆裂波動状態で気弾が4つ以上纏っている時に発生。この間にのみ阿修羅に連携可能(チャンプスキルにもこの間に連携可?
- 前提スキル
- 派生スキル
金剛 Active/MaxLv?.5 †
一定時間、自身の被ダメージを90%減少させる。気弾5つ消費。
また、金剛状態では、スキルが使えない上、移動速度、攻撃速度が減少する。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 200 |
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効果時間(秒) | 30s | 60s | 90s | 120s | 150s |
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消費媒体 | 気弾×5 |
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- PTの壁として活躍できるスキル。使える場面はモンハウ、あるいは対BOSSの壁。
- リニューアル後でDEF無視の攻撃まで大きく軽減することができるため、さらに強力になった。
- VITに振った上で、アスムと併用するとさらに強力。ポーションだけで耐えられる。
- 高DEF/MDEFだからといって防御無視の攻撃は普通にダメージを受けるので油断禁物。
- また、対人時には相手の発勁、または錐を用いた攻撃があるので一長一短。
- MDEF90になるメリットとしては、SGで凍らないときがあることかな。
- レベルは調整できないので高レベルを取るとPTに置いてけぼりにされることも(´・ω・`)高レベルを取る際には気をつけて。
- 前提スキル
- 派生スキル
白刃取り Active/MaxLv?.5 †
敵の攻撃を受け止めて自分と攻撃した相手1体を行動不能にする。気弾1つ消費。
また、スキルレベル2以上でスキルが使用できる条件を満たすとそのスキルを使って攻撃でき、白刃状態が解除される。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | 10 |
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待機時間(秒) | 0.5s | 0.7s | 0.9s | 1.1s | 1.3s |
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効果時間 | 20s | 30s | 40s | 50s | 60s |
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使用可能スキル | 下表参照 |
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- 白刃中に反撃できるスキル
レベル1 | 反撃不可能 |
レベル2 | 指弾 |
レベル3 | 指弾、発勁 |
レベル4 | 指弾、発勁、連打拳 |
レベル5 | 指弾、発勁、連打拳、阿修羅覇凰拳 |
- ただし、レベル5の阿修羅は爆裂状態、気弾4つ纏っている状態の時のみ
- 使い方によってはソロ、PT、対人のいずれも使えます。
- 特に阿修羅は、生体3Fにてソロするために必須なスキルです。
- 私はPT時、強い敵の攻撃を封じ込めるために使っています。そこそこの人数がいてこそ本領発揮って感じですけどね。
- 対人時は近距離スキルに対しても使えます。なかなか面白いですよ!!相手が複数の場合はやばいですけどorz
- PvPでは、なぜか画面ギリギリの位置からの遠距離攻撃にも反応するらしい?です。
- 面白いスキルなので習得をお勧めしますが、スキルポイントが厳しい人は無理して取らなくていいかも。
- 前提スキル
- 派生スキル
息吹 Passive/MaxLv?.5 †
座っている時、10秒おきにHPとSPを自然回復とは別に回復させる。
爆裂状態でもHP/SPを回復し、また重量が50%以上の時は20秒おきに回復。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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消費SP | - |
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HP基本回復量 | 4 | 8 | 12 | 16 | 20 |
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追加HP回復量 | (最大MHP/500)×スキルレベル |
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SP基本回復量 | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 |
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追加HP回復量 | (最大MSP/500)×スキルレベル |
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- 要は劣化HPRとSPR。回復はありがたいけど回復量は少なめ。
- 時間経過は座標にとどまって10秒経過したときにしゃがめばそれでも回復します。指弾型は活用できると思います。
- 逆にSPの厳しい指弾型以外は微妙だと思います。。前提も厳しいですし。逆にHP回復はヒールのあるモンクにはほぼ無意味。
- 何気に残影の前提です。2で十分でしょう。
- 回復アイテムの効力を上げる効果はありません。残念。
- 前提スキル
- 派生スキル
阿修羅覇凰拳 Active/MaxLV.5 †
SPをすべて消費して敵1体に破滅的なダメージを与える。
爆裂状態および気功が5個の時、あるいはコンボや白刃取りからの連携でも発動可能。
気弾を全消費し、さらに5分間SPが自然回復しない。(爆裂状態も解除)
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|
消費SP | 1 |
---|
追加ダメージ | +400 | +550 | +700 | +850 | +1000 |
---|
詠唱時間(秒) | 4s | 3.5s | 3s | 2.5s | 2s |
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ディレイ(秒) | 3s | 2.5s | 2s | 1.5s | 1s |
---|
- 全スキルの中でも最大級のダメージを与えるモンクの最終奥義。
- 対人時、BOSS時に使うことが多いですが、最近は強力な敵がいるのでそちらに使うことも。
- 今はSP消費剤が安く手に入り、教授のスキルでSPが手軽に回復できるから撃ちやすく。
- 阿修羅を撃った後の「SPを自然回復しない」効果はリログで治ります。
- 威力を高めるにはSTRはもちろん、最大SPを上げる装備を装備しよう。INTを高めるのも手。そしてそこそこのDEXが無いと厳しいかもしれません。
- 詠唱は妨害可能です。そしてハイドなどのスキルでやり過ごすことも可能。
- 取るなら5推奨。高レベル推奨な理由はダメージよりも詠唱時間にあります。残影習得のモンクは涙を飲んで3で我慢しましょう。
- 威力の公式(モンクテンプレより)
[ (基本ATK+武器ATK+過剰精練ボーナス)×
(8+消費SP÷10)+{250+(追加ダメージ)} ]×カード倍率
- 習得条件
- 派生スキル
残影 Active/MaxLv?.1 †
気弾を1つ消費して、移動可能なセルに瞬時に移動可能。間に障害物があると失敗。
爆裂状態で使うと気弾を消費しない。
- スキルを習得するだけでモンクのスキルを中途半端に全制覇し、スキルポイントも48消費します。
- 使うなら攻めが重要な対人時。場合によっては強力な防衛を抜けることすら可能。
- 何度も使いたい場合は爆裂状態になってからがお勧め。
- まぁ、無理してモンクで習得するよりもチャンプで習得したほうがいいですね。
- 習得条件
- 阿修羅覇凰拳 レベル3
- 息吹 レベル2
- 金剛 レベル3
- 派生スキル
- なし
気功転移 QuestSkill?/MaxLv?.1 †
自分の纏っている気弾をPTメンバーへ渡す。最大5つまで渡せる。
スキルレベル | 1 |
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消費SP | 40 |
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詠唱時間 | 2s |
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ディレイ | 1s |
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- モンクのクエストスキル。
- 気弾で必中3ダメージ増えるのでタゲを取るために前衛に1つ渡す、ローグの盗作スキル(半分ネタですが)を使わせるなどいろんな使い方が考えられる。
- 共闘をとらせるために結構便利なスキルだったりします。補助的に使いましょう。
- 修羅に上位スキルが追加されたので、立場は微妙に。。
寸勁 QuestSkill?/MaxLv?.1 †
敵1体に300%のダメージを与え、また周囲の敵を吹き飛ばしながらスタン状態(確率70%)にする。
ダメージを与えられるのは対象の1体のみ。また、HPを少量消費。
スキルレベル | 1 |
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消費SP | 20 |
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消費HP | 10 |
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ディレイ | 2s |
---|
- モンクのクエストスキルその2.
- AGI型のモンクならば、囲まれたときに使えると思います。
- 連射は出来ますが消費SPが大きめなのでSP残量に注意。
- 習得条件(RO未実装Wikiより)
- カピトーリナ修道院中央の建物に入り、1番目の部屋にいる「修行僧」(いかつい顔の老人)に挨拶。
- 次に3時方向にいるNPC「修練中のモンク」に話しかける。
- 重量を0にして再度会話すると「気功転移」を教えてもらえる。
- 次に、先ほどの老人に会いに行く。寸勁を教える条件として、2つのことを要求される。
- 気功転移を覚えてくること、そして植物の茎20個、若芽3個を修行僧に渡すこと。(マンドラゴラが落とす)
- 条件を満たすと「寸勁」を教えてくれる。
チャンピオンスキル †
錬気功以外のスキルは使いどころが難しく、あまり使われないことが多いです。
練気功 Active/MaxLv?.1 †
一度に気弾を5つまで溜める。修羅スキル「潜龍昇天」の効果発動中は纏える気弾数まで(最大で15)一気に溜める。
スキルレベル | 1 |
---|
消費SP | 20 |
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詠唱時間 | 2s |
---|
ディレイ | なし |
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- 念願のチャンプスキル。
- 気功に比べ、時間短縮、SP消費緩和などと、使い勝手が飛躍的に向上。
- 阿修羅までのチャージも一気に早くなるため、これだけのためにチャンプになる価値は多いにあります。
- 練気功→気奪の繰り返しでSPは黒字なので(1回につき15)、これを使いSPを回復させることも。
- 唯一の難点は詠唱妨害を受けること。使うときはフェンorパピヨンクリを持っていきたい。DEXやFleeを高めにすると詠唱妨害されにくくなります。
- 前提スキル
- 派生スキル
- なし
猛虎硬爬山 Active/MaxLv?.5 †
手のひらから強烈な一撃を加える。1.5秒後にダメージを与え、3セルノックバックさせる。
爆裂状態のみ使用可能。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|
消費SP | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 |
---|
攻撃力 | 300% | 400% | 500% | 600% | 700% |
---|
ディレイ(秒) | 0.3s |
---|
- 取ってるチャンプを見たことが無いのでなんともいえません。生体では使えないこともないらしいです。威力目的よりもノックバック目的でしょうか。
- ただ、爆裂状態でしか使えないのがネックとしか…。魂貰ったら変わるのかもしれませんね。
- 前提スキル
- 派生スキル
- なし
伏虎拳 Active/MaxLv?.5 †
攻撃を受けると一定確率で硬直状態(アンクルスネアに似た状態)にさせる。
三段拳、連打拳、猛竜拳と連携した後に使用でき、気弾1つ消費。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|
消費SP | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 |
---|
消費媒体 | 気弾×1 |
---|
攻撃力 | 140% | 240% | 340% | 440% | 540% |
---|
硬直確率 | 20% | 30% | 40% | 50% | 60% |
---|
- 使えるかは分かりませんが連柱のために使われるって感じでしょうか…?
- 硬直時間はアンクルスネアの1/2の時間だそうです。敵のAGIが高いほど短くなります。
- 連柱のほうが使えるそうで、さらに猛竜→連柱とつなげるらしいので最低限の2で十分?
- 前提スキル
- 派生スキル
連柱崩撃 Active/MaxLv?.10 †
気弾を2つ消費して大ダメージを与える。
三段拳、連打拳、猛竜拳、伏虎拳使用後のみ使え、連柱を撃った後に爆裂状態で気弾が1個でも残っていれば阿修羅覇凰拳に連携できる。
スキルレベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|
消費SP | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 22 |
---|
消費媒体 | 気弾×2 |
---|
最終攻撃力 | 500% | 600% | 700% | 800% | 900% | 1000% | 1100% | 1200% | 1300% | 1400% |
---|
発動率 | 0.8s | 1s |
---|
- 一応コンボ最後の技ということで、攻撃力は非常に高い。気弾2つ消費がネック。
- 威力が高いので強敵相手に。消費SPの都合でPT狩りの時がメインになりそう。
- 仕様なのか、説明文とは違い、猛竜のあとに連柱をつなぐことが出来ます。
- 前提スキル
- 派生スキル
- なし
スキル習得例 †
- 転職レベルは基本的に50が望ましいです。モンクスキルの前提が厳しい上、アコスキルも満足に取れない場合があり、モンクのスキルポイントにまわさざるを得なくなる場合もあるからです。
- 基本的にどのタイプも発勁は最低でも抑えておきましょう。スリーパーなどを狩れるとレベル上げが格段と楽になります。
- 残影はチャンプになってからとりましょう。モンクで取ってしまうと狩りに支障が出やすいです。
- チャンプもこの構成に+錬気を加える程度なのでさほど変化ありません。
AGI型モンク †
パッシブモンク †
鉄拳5〜 気功5 見切り6↑ 三段10
連打以降は取ってはいけません!パッシブでは無くなってしまいます!
残りは発勁を取ると幸せになるかも( ´∀`)
ポイントはあまりがちになるのでアコスキルを補充するなりご自由に〜
コンボ&セミコンボモンク †
鉄拳5〜 気功5 気奪 見切り6〜
三段5〜 連打5 (猛竜5)
- 連打拳を削るとセミコンボモンクと呼ばれます。自分のINTなどに合わせて決めよう。
- チャンプの場合は連柱まで習得するとフルコンボチャンプとか。
クリモンク †
鉄拳5〜 気功5 気奪 爆裂5
三段拳を取ると、クリティカルの弊害になるので要注意。
特殊型モンク †
指弾型 †
鉄拳5 気奪 発勁5 指弾5 爆裂3 阿修羅5
あとは白刃か息吹に振りたいところ。
阿修羅型 †
鉄拳5 気奪 発勁5 指弾3〜 爆裂3 阿修羅5
残りは白刃お勧め。白刃5→阿修羅のコンボは圧巻。
残影習得型 †
鉄拳5 気功5 気奪 発勁3 指弾3 爆裂3 阿修羅3
見切り5 白刃2 息吹2
三段5 連打3 猛竜3 金剛3 残影 残りポイント2ヽ(´ー`)ノ
残りはステータスに応じて決めましょう。阿修羅5or発勁5が無難かな。